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2007年10月25日発表
緑内障・高眼圧症治療剤「トラバタンズ™点眼液0.004%」を新発売
日本アルコン株式会社
日本アルコン株式会社(本社:東京港区、社長:トム・ドゥーリー)は、10月25日、緑内障・高眼圧症治療剤「トラバタンズ™点眼液0.004%」(以下、トラバタンズ)(一般名:トラボプロスト点眼液)を新発売いたします。
トラバタンズは、1日1回の点眼で確実な眼圧下降効果を有し、防腐剤として多くの点眼剤に用いられている塩化ベンザルコニウム(BAC)を含有しない初めてのプロスタグランジン系緑内障、高眼圧症治療剤です。
BACは、長期間の投与により様々な影響を眼局所に及ぼす可能性が示唆されています。
緑内障は、中途失明の主要な原因のひとつであり、毎日の治療が必要な慢性の眼疾患であるため、治療に際しては、しばしば角膜障害などの合併症が問題となります。
トラバタンズは、防腐剤としてBACを含有していないため、ドライアイを合併している患者様やBACによる角膜障害の既往歴のある患者様に対しても、リスクの少ない緑内障治療を可能にする薬剤です。
トラバタンズは、米国では2006年に発売され、日本では本年7月31日に製造販売承認を取得、9月21日に薬価収載されました。
また本剤の主成分であるトラボプロスト製剤は世界101カ国で承認され、世界中の臨床現場で用いられています。
日本アルコンでは、トラバタンズが、緑内障の治療において新たな選択肢を提供し、眼科医療においてより一層の貢献ができることを期待しています。
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